いずみ保育園の職場環境

定員44名の小規模保育園

認可保育所の中では定員44名と小規模です。

小さい認可保育所だからこそ、子どもたち一人一人に寄り添うことができる。

それと同時に、子どもたちが自分の欲求や思いを先生達に伝えられる環境作りを大切にしています。

そして、国の基準より多く職員を配置することで、先生が子ども達の思いをきちんと受け止められようにしています。

そして、いずみ保育園は小規模でありながら0歳~5歳のお子さんをお預かりしているため乳児クラスだけではなく、幼児クラスの担任の経験を積めるチャンスもあります。

余裕を持った人員配置

先生達が活き活きとすることで、豊かな保育ができ、子ども達も楽しい保育園生活を過ごすことができると考えています。

そんな充実した保育環境を作るために、余裕を持った人員配置にし、心に余裕を持って仕事に取り組めるような環境づくりを進めています。

仕事は効率よく、プライベートの時間も大切に。

・残業が月1~2時間程度と少ない。
・ 子どもから離れて書類作成する時間を確保。
・休憩は子ども達から離れて、休憩室で。
・完全週休2日制
・有給も取りやすい。
・やむを得ない急な休みにも対応できる。

分業化で負担軽減

保育士の業務は、子どもたちの保育だけではなく、日々さまざまな業務を抱えています。

保育士業務の効率化を図るため、一部分業担当制にしています。

園だよりは、事務職員が作成。

壁面装飾は、主にパートさんが担当しています。

また、分業化以外に効率化のため、保育書類は、ICT化によりパソコンを使用しています。

役職、職種問わずみんなが力を合わせて、業務効率化を実現しています。

チャレンジできる保育

いずみ保育園が大切にしていることは「子ども達と先生の笑顔あふれる保育園」です!

子どもを第一に考えて保育をし、その上で先生が保育を楽しむこと。

保育士の想いをカタチにできるよう、先生がやってみたいと思ったことは、前例がなくても積極的に後押しをする風土です。

失敗をしてもそれが経験となり、次のより良い保育に結びつくと考えています。

やりがいや達成感を持ち、保育を楽しめるよう失敗を恐れず、どんどんチャレンジしてほしいと思っています。